損保ジャパン日本興亜 評判

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【自動車保険】 損保ジャパン日本興亜の評判は?

自動車保険、損保ジャパン日本興亜の評判をまとめました。

 

私の見積もり結果では、安いランキング12位だった、損保ジャパン。

 

 

2018年1月から、
自動車保険の「配偶者」に「同性のパートナー」を認めるよう改定。

 

 

レズビアンやゲイなどのLGBT(セキュシャルマイノリティ)の
権利尊重に対する社会的関心・要請の高まりを踏まえて、
とのこと。
個人的には、LGBTの知り合いもいるため、
とても画期的な取り組みだぁと、好印象をもちました。

 

 

また、警備大手のALSOKと連携し、
自動車保険の契約者が事故を起こした際に、
24時間いつでも現場に駆け付けるサービスを始めることを発表。
契約者に専用ドライブレコーダーを貸与し、
事故を検知すればALSOKの警備員が出動するとのこと。
(ドライブレコーダーによる事故発生時の通知等に関する特約)
交通事故の際は、どんな人でも、一瞬頭が真っ白になるものです。
事故を自動的に検知し、
迅速に対応してくれるというこのシステムは、
管理人も魅力的だと感じています。

 

 

損保ジャパン日本興亜は、代理店型の損保としてはとしては珍しく
携帯端末の活用にも積極的です。

 

  • 安全運転をサポートするアプリ「safety sight」
  • 安全運転カーナビアプリ「ポータブルスマイリングロード」

 

「safety sight」については、
前方車両接近アラート・前方車両発進お知らせなどと共に、
ドライブレコーダーまで利用できるようです。
運転中に急ブレーキや衝突などの衝撃を感知した際に、
衝撃の前後各10秒間の前方映像を
自動的に録画してくれるとのこと。
精度のほどはわかりかねますが、
試してみる価値はあるかもしれませんね。

 

 

また、2017年8月21日、
国内初となる、運転診断結果に応じて自動車保険料を割引する
「安全運転割引」を導入、
同割引に連動するスマートフォンアプリの提供も開始しました。

 

 

損保ジャパン日本興亜のお得な割引は?

 

1 新車割引

 

契約の自動車が自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)で
契約期間の初日の属する月が
既定のの期間の場合は、保険料を割り引き

 

2 ASV割引

 

契約の自動車がAEB(衝突被害軽減ブレーキ*を装備している
自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)である場合は、保険料を9%割り引き

 

3 ノンフリート多数割引

 

契約者が規定の方を記名被保険者として
2台以上の自動車を1保険証券で契約される場合は、
台数に応じて3〜6%割引

 

4 セカンドカー割引

 

自家用8車種の自動車を11等級以上で契約されている方が、
2台目以降の自動車(自家用8車種)を新たに契約される場合で
一定の条件を満たすときは、7(S)等級が適用

 

5 安全運転割引

 

契約の等級が6(S)等級または7(S)等級となる場合で、
記名被保険者がスマートフォンアプリ「ポータブルスマイリングロード」の
「運転診断」を実施したときは、
その運転履歴に基づき算出された割引スコアに応じて、保険料を割り引き

 

6 エコカー割引

 

契約の自動車が自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)の電気自動車、
ハイブリッド自動車、または圧縮天然ガス自動車(CNG車)で、
契約期間の初日の属する月が自動車検査証などに記載の
初度登録年月(または初度検査年月)の翌月から起算して13か月以内の場合は、
「エコカー割引」として保険料を3%割り引き

 

7 福祉車両割引

 

契約の自動車が「車いす移動車」などの「福祉車両」である場合は、
「福祉車両割引」として保険料を3%割り引き

 

8 65歳以上優良割引

 

契約の等級が20等級であり、かつ事故有係数適用期間が0年の場合で、
契約期間の初日における記名被保険者の年齢が65歳以上であるときは
「65歳以上優良割引」として保険料を3%割り引き

 

9 Web証券割引

 

契約者が保険証券(または保険契約継続証)および
契約のしおり(約款)の送付を不要とされ、契約内容等を
損保ジャパン日本興亜公式ウェブサイトでご確認いただく場合は
「Web証券割引」として保険料を年間240円割引

 

 

 

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ここで管理人おすすめの自動車保険一括見積もりサービスを、
紹介させていただきます。

 

 

複数の損保の保険料を一度に調べられる
無料のサービスです。

 

 

私も、このサービスを利用して、相場を調べました。
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一度の入力で複数社の保険料がわかりますから、
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種類 代理店型
支払方法

「一括払」と「長期分割払(年払方式、月払方式のいずれか)」
から選択。

 

口座振替払、クレジットカード払、払込票、スマホコンビニ払

 

損保ジャパン日本興亜の特徴

 

  • 無料通話アプリのLINE上で

    事故の連絡から保険金の請求まで一貫して対応。

  •  

  • 安全運転ナビゲートアプリ

    「ポータブル スマイリングロード」を開発。
    専用スマートフォンアプリをダウンロードすることにより、
    万が一の事故時のサポート機能や、
    安全運転支援機能が利用できる。
    事故多発地点アラート/安全ルート案内や衝撃検知/
    事故時コールバック予約など、一部機能は、
    損保ジャパン日本興亜の自動車保険ノンフリート契約者限定

  •  

  • コールセンターの一部において、

    人工知能(AI)や音声認識技術を活用した
    「アドバイザー自動知識支援システム」の運用を開始。
    経験の浅いアドバイザーでも、迅速な回答がしやすくなり、
    応対品質が向上するとともに応対時間が短縮されることが
    期待される。

  •  

  • 自動車保険における外国人への初動対応の

    さらなる品質向上を目的に、
    24時間365日稼動の受付・初動対応コールセンターでの
    14か国語対応受付・初動対応を開始。

  •  

  • 乱暴な運転が多ければ、事故に遭う確率が上がる。

    そうした契約者の保険料を上げ、安全運転の人は下げることを想定し、
    運転する人の走行パターンに合わせた「オーダーメード型」の
    自動車保険の実現をめざしている。

  •  

  • 相手自動車との衝突・接触事故による車両保険金の支払いについて、

    一定の条件を満たすときは、
    継続後の契約の等級および事故有係数適用期間を決定するうえで、
    その事故がなかったものとして取り扱う「無過失車対車事故の特則」

  •  

  • 保険料だけを見れば少し高めだが、

    代理店型だからこその盤石性・フォロー体制は、
    安心感に重点を置くカスタマーからの評判が高い。

 

 

代理店型の損保ということで、
その名の通り、代理店にて担当者と対面し、
契約内容を選択したり、事故や故障時にも、
なじみの担当者に対応してもらえるということで、
やはり安心感はあります。

 

 

しかし、ホームページを見たところ、
インターネットとの親和性は低い印象を受けました。
通販型の損保は、
基本的に契約者との接点はホームページ上が主になります。
ですから、各会社のホームページの出来がとても良いです。
メニュー構成がわかりやすく豊富で、
サイト上でもコミュニケーションが取れるようになっています。
それに比べると、損保ジャパン日本興亜のホームページは、
とても事務的な印象を受けます。
代理店とのコミュニケーションがしっかりととれていれば、
問題はないかと思います。
ネットが苦手だという方もいらっしゃいますしね。

 

 

また、損保ジャパン日本興亜は、
中国の自動車保険市場参入し「強制保険」の認可取得をした、
とのニュースが出ていましたね。

 

 

日本の自賠責保険にあたる、強制保険の販売認可を取得。
中国で強制保険の販売が認められるのは、日系損保会社では初めて。

 

 

中国では、自動車保険の補償内容や保険料は全国一律で、
どこの商品にも違いはないのだそうでですが、
日系企業からは日系損保の販売を望む声が多かったのだとか。
損保としての規模は、やはり他社と比べて”デカイ”です。

 

 

「損保ジャパン日本興亜」の事故対応・ロードサービスのまとめ

 

事故/故障の受付・担当
  • 24時間、365日。
  •  

  • 専任のスタッフ
初期対応
  • 事故の受付だけでなく、

    レッカー・タクシーの手配も24時間対応

サービス拠点
  • 約300ヶ所
指定修理工場
  • 非公開
無料レッカー距離
  • 1事故につき15万円が限度

    (指定修理工場などにレッカーけん引する場合は、無制限)

無料レンタカー・代車
  • オプションの「代車等諸費用特約」

    「代車費用の補償日数短縮特約」にて保障

宿泊・帰宅費用
  • オプションの「ロードアシスタンス事業用特約」にて保障
    1事故1被保険者につき
    宿泊費用:1万円限度 / 移動費用:2万円限度

その他の主なサービス
  • 契約の自動車が燃料切れで走行不能となった場合に、

    1回につき最大10リットルまで無料で燃料をお届け

  •  

  • 宿泊や旅行、ゴルフ、レジャー施設など、カーライフが

    ハッピーになるお得なサービス「THE First倶楽部」

  •  

  • 安全運転をサポートするアプリ「safety sight」

 

 

 

 

「安い自動車保険」は1人1人違います。

 

 

車の種類や年齢等、さまざまな条件によって、
自動車保険料には大きな差が生じるんです。

 

 

そして、実は、任意自動車保険って、同じ条件であっても、

 

 

保険会社によって、
びっくりするほど保険料が違うんですよね。

 

 

もし、一度自動車保険を契約したまま、
保険料を比較したことが無いという方は、
相場を是非調べてみてください。

 

 

とにかく、契約する損保は急いで決めないことが大切です。
じっくりある程度時間をかけて、
複数の会社の見積もり価格と補償を必ず比較しましょう。

 

 

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参考サイト
損保ジャパン日本興亜の自動車保険

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