自動車保険・車両保険を安くする方法

安い車保険、安い車両保険で賢く契約する方法

自動車保険車両保険安くしたいのなら、
まず最初に、かならず、やってほしいことがあります。
それが、自動車保険一括見積もりです。

 

 

0.自動車保険一括見積もりサイトを利用する。

 

とても便利な無料サービスがあります。
数分の入力で、複数の会社の見積もりを一度に取って、
相場を比較することができるんです。

 

 

私も最近、このサイトを利用して、
複数の自動車保険会社の保険料を比較してみたのですが、
なんと最安値のSBI損保は、44,730円
最高値の損保ジャパン日本興亜では、102,860円円
2倍以上の価格差にびっくりしてしまいました。

 

 

現在の愛車の自動車保険(車両保険を含む)を、
代理店やディーラーにすすめられるままに契約していた方は、
保険料が安くなる可能性、とても高いです!
自動車保険・車両保険を安くする方法として、
まず最初に、ぜひ試してほしいですね。

 

>>私の一括見積もり体験談と一括見積もりサイトのご紹介

 

 

 

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1. 車両保険の範囲・免責金額の設定

 

車両保険には、おもに、
「一般車両」「エコノミー+限定A」「エコノミー」があります。

 

 

最も保障内容が広いのが「一般車両」ですが、
支払う保険料も高い。
「エコノミー+限定A」「エコノミー」と、保障内容を十分吟味した上で、
最も適したものを選びましょう。

 

 

また、免責金額も保険料に大きな影響を与えます。
免責金額とは、自己負担額のこと。

 

 

免責金額の設定とは、
“事故があったときに、
決めた免責金額を下回る修理代であれば自己負担します”

という決めごとです。

 

 

「免責0−0」「免責0−5万円」「免責0−10万円」
「免責5−10万円」「免責10−10万円」など
各会社で異なりますが、
このような表記の仕方をすることがあります。

 

 

免責0−5万円の場合は、
1回目の事故では自己負担は無いけれども、
2回目の事故では5万円の自己負担があります、というもの。
免責金額が5万円だった場合、
損害金額が20万円だったとしたら、
5万円が自己負担、保険会社から出る保険金は15万円
ということになります。

 

 

当然免責金額を上げれば上げる程、保険料は安くなります。

 

 

2. ゴールド免許割引

 

保険会社によりますが、あなたがゴールド免許であれば、
保険料が割引になる場合があります。
ゴールド免許=違反を起こす・事故を起こす確率が低い人。
普段から安全運転を心がけることが、
保険料を安くする秘訣のひとつですね。

 

 

3. 安全装置割引

 

自動車に
エアバックやABS、衝突安全ボディ等の安全装置がついていると、
保険料がやすくなる制度。
車を買う時は、こういった安全装置の有無をよく確認しましょう。

 

 

4. 車種・グレードによる車両保険料のちがい

 

車両保険料は、事故率・盗難率が高く、また修理代も高い
スポーツカーや高級車に対して、高く設定されています。

 

 

逆に、軽自動車・コンパクトカーの保険料は安く設定されています。

 

 

同一車種でも、
損害保険会社間で車両クラスが変わることも考えられますが、
各車両クラスの代表的な車をまとめてみました。

 

車両クラス 車種一例
1 スズキ・ジムニー1300
2 トヨタ・ヴィッツ1300/日産・セレナ2000
3 サニー/マーチ/ヴィッツ/マツダ・デミオ1300
4 三菱・アウトレック20V/トヨタカルディナ2000
5 ステージア/セリカ/ホンダ・オデッセイ3000/BMW318ti
6 トヨタ・MR-S
7 ポルシェ・ボクスター/トヨタ・ソアラ430SCV
8 三菱ランサー・エボリューションGSR
9 フェラーリF355/NSX/RX−7/GT−R/ベンツS600/ポルシェ

 

 

5.運転者限定特約

 

自動車保険における運転者とは、
基本的に、下記の4つに仕分けられます。

  • 本人限定
  • 夫婦限定
  • 家族限定
  • 限定なし

 

これら4つの条件を、保険料が安い順に並べると、
次の通りになります。

 

【本人限定<夫婦限定<家族限定<限定なし】

 

一番割安の”本人限定”と一番割高の”限定なし”では、
数万円の差が出ることもことを考えると、
運転者を誰に限定するかは、
保険料を安くする上で、大変重要な判断になります。

 

 

保険会社(損保)によっても異なりますが、

 

運転者家族限定割引の割引率は「3〜5%」。

 

 

家族として認められるのは、
「記名被保険者」、「記名被保険者の配偶者」、
「記名被保険者の同居の親族」、
「記名被保険者の別居未婚の子」です。

 

 

しかし、運転者年齢条件特約などを付帯している場合、
年齢条件に合わない家族が事故を起こした場合は
保険金が支払われませんので、注意しましょう。

 

6.保険契約年齢の制限

 

運転できる人の年齢を
前もって制限しておくことで保険料を抑えられる制度。

 

 

年齢条件から外れた人が運転すると
事故の際に補償が受けられない場合もある為、
現在の年齢条件と運転する人の年齢を
もう一度見直してみましょう。

 

 

過去の事故率のデータの、
若年層ほどリスクが高いという統計結果に基づいているため、
生命保険が若い人ほど安く加入できるのに対し、
自動車保険では若い人ほど保険料が高くなります。

 

 

年齢制限には、「全年齢担保」、「21歳未満不担保」、
「26歳未満不担保」、「30歳未満不担保」、
「35歳未満不担保」などがある。

 

 

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7.複数所有割引

 

1台目の保険契約が5年以上無事故を続けた優良な契約者に限って、
2台目、3台目の新規契約を割り引きましょうという制度。

 

 

2台目以降の自動車保険を契約するときに、
1台目の保険証券、車検証などを保険会社で確認できれば、
保険会社が別でも割引が適用される。

 

 

複数所有新規割引が適用される条件は下記の通り。

 

1台目の保険等級が11等級以上
1台目、2台目とも記名被保険者・車の所有者が個人
1台目、2台目とも自家用8車種
1台目と2台目の記名被保険者・車の所有者が同一もしくは配偶者等の条件を満たす

 

※補償内容は損害保険会社および
その商品等によっても異なりますので、
詳細につきましては
各保険会社または代理店に必ずご確認ください。

 

 

8.年間走行距離による割引制度

 

ソニー損保をはじめとした、
いくつかの保険会社が取り入れている
年間走行距離による割引制度。

 

 

年間の走行距離が短い=事故リスクが低い=保険料が安い
年間の走行距離が長い=事故リスクが高い=保険料が高い

 

 

ということです。

 

『自動車保険会社比較 | 走行距離が少ない人の保険料割引』 のページはこちら

 

 

9.少額の保険金請求はしない、という選択

 

事故により保険金が支払われた場合、
翌年の自動車保険の等級が、1事故につき3等級下がります。
等級が下がることによって、
翌年に契約者が支払う保険料が高くなります。
翌年以降の保険料増加額と、
事故に対して支払われる保険金の額を比較して、
保険料増加額の方が大きい場合、
保険金を請求しないという選択も考えられます。

 

 

保険を使った場合と使わない場合、どっちが得なのか、
保険会社に問い合わせてよく確認しましょう。

 

 

10.無事故の優良ドライバーを目指す。

 

自動車任意保険では、
無事故の優良ドライバーには保険料を安く、
逆に事故を起こしたドライバーには
保険料が高くなる仕組みとして、
「ノンフリート等級別料率制度」というものがあります。
これは、無事故割引のようなものです。

 

 

等級には
1〜20等級(数字が大きいほど割り引き率が大きい)まであり、
初めは6等級からスタート、
事故を起こさなければ毎年1等級づつ上がって、
保険料の割り引率も大きくなる。

 

 

逆に、事故を起こして保険金を請求すると
一気に3等級下がってしまう。
(事故を起こしても保険金を請求なければ等級は下がらない)

 

 

各等級ごとの割り引き率は、大体下記のとおり。
<保険期間の初日が「平成24年10月1日以降」の場合>

 

 

等級 割引・割増率(事故無) / % 割引・割増率(事故有) / %
1 64 割増 64 割増
2 28 割増 28 割増
3 12 割増 12 割増
4 2 割引 2 割引
5 13 割引 13 割引
6 19 割引 19 割引
7 30 割引 20 割引
8 40 割引 21 割引
9 43 割引 22 割引
10 45 割引 23 割引
11 47 割引 25 割引
12 48 割引 27 割引
13 49 割引 29 割引
14 50 割引 31 割引
15 51 割引 33 割引
16 52 割引 36 割引
17 53 割引 38 割引
18 54 割引 40 割引
19 55 割引 42 割引
20 63 割引 44 割引

 

無事故を続けるだけで、大幅な保険料の割り引きになるのです。
無事故を続けられるよう心がけて、車の運転をしたいですね。

 

 

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